カテゴリ:滝( 16 )

再び高瀑へ

2月4,5日にもう一度高瀑へ出掛けた。
今度は雪山でのビバーク体験と月光写真を撮るためだ。
ツェルトを4年前に買ってまだ一度も使っていないので
使い方がよく分からない。
いざという時に困るのでこの機会に覚えようと思う。
さて、集合は仕事の都合で13時、普通車の轍に苦労しながら
何とか登山口に着いたのは15時である。
途中の林道は完全に雪道で離合があれば大変だが、一度だけ
3台の車と出遭っただけだった。
のぞきの滝まで50分休まず歩き続けた。
滝は凍っていてどこが滝なのか分からないが滝壺だけが見えている。
帰りに撮ることにして通過する。
20分歩いて丸滝へここもよく凍っている
今回はカメラは2台でミラーレス一眼を胸にぶら下げて歩いているので
さっさと2〜3枚撮影してまた歩き始める。
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さらに20分歩いて天狗の子育て岩に到着。
リュックを降ろして一休み、最後の難所が待っている。
アイゼンを装着すればなんてことはないのだろうが着けないで
登ったのでサラサラの雪に滑りながら格闘してやっと高瀑へ到着。
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12月に来た時より滝は分厚く凍り付いて青味が増している。
薄暗くなってきたので撮影は一時お休みして、ツェルトを立てて野営の準備。
夕食の餅入りラーメンを食べる。
暗くなって来たら月光写真の撮影だ。
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オリオン座も右の方に見えている。
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メガネをどこかに落としてしまいピントを合わせるのが難しい。
暗いのでオートフォーカスは働かない。
雲に月が隠れたので塒に帰ることにした。
いざ寝ることになってシュラフを忘れたことに気がついた。
シュラフカバーを城さんに借りてなんとか寒さをしのいだが
ご迷惑をかけてしまった。

翌日は快晴の予報だったが雪が少しちらついて曇り空だ。
昨日なくしたメガネも見つかった。
さあ、気合いを入れて高いところから撮るぞと歩いていると
薄い氷の下は小さな流れ、両足をずっぽりと突っ込んでしまった。
幸いカメラは無事だったが靴下とズボンはぐっしょり濡れてしまった。
ツェルトに戻りバーナーの火で乾かすことになった。
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風に雪が舞い滝をふわふわと下る。
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滝も見飽きたでしょうからここからは雪と氷のオブジェです。
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雪もちらついて来たので予定より早めに下山することにした。
20名ほどの登山者とすれ違ってもとの登山口へ到着、滝行きで冷え切った
身体をさくら温泉で温めることになった。
土曜日は誰もいない月下の凍った滝を撮ることが出来て幸せだった。
同行してくれた城さんありがとうございました。
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by makphpto | 2012-02-09 09:30 |

高瀑へ

 久しぶり(2〜3年振り?)の滝行が初めての高瀑である。おいわさんの写真展を見せてもらいに行った時に高瀑に行きたいな〜というと「23日に予定をしているのでよかったら行きますか?」とお誘いしてもらい二つ返事で参加させてもらうことになった。
 当日、8時に諏訪神社に集合ということで前日の忘年会は一次会だけでサッサと帰り、リュックにアイゼンや必要な道具を詰め込み早めに寝ることにした。
石鎚ロープウェイの方向に車を走らせると香川県ナンバーの車と愛媛の車(おそらくはなかちゃん)が続いて走っている、ひょっとしたらと思っていると、高瀑方面へと右折した。これはきっとそうだろうと思い安心してついていった。なんと香川県ナンバーの車は私の愛媛県ナンバーの車と同じ番号だ。
 香川からのyamtoさん、まっすーさんが下りてきて挨拶をする。なかちゃんはお馴染みの滝写真家である。おいわさんとKUWAさんがつぎつぎとやって来て全員集合。yamtoさんの車に6人乗って高瀑駐車場へ、途中凍っている所もありノーマルタイヤでは危ない、さらに車の腹をゴリゴリと擦る。yamtoさんに感謝である、おいわさんではないが自分の車では絶対に来たくない。
 駐車場にはジムニーが一台駐まっている、これはKrenaikaiさんだということでいつものメンバーが揃ったようだ。
 赤のベラを過ぎて少し山道を登ると鎖で安全柵をした覗きの滝へ到着、少し遅れて来ているなかちゃんを待ちながらカメラを取り出した。なかなかの景観であるが、撮影出来る場所が限られているのが残念だ。
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 真新しいアルミのハシゴを三度登って歩いているうちに休憩場所である丸淵へと到着した。ここで三脚を取りだしゆっくりと撮影する。滝壺がグリーンで美しい。
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スローシャッターで撮ったり、1/4000のハイスピード撮影を銘々が楽しんだ。ここまで来れば、おおよそ全行程の2/3ということで約1時間30分ほど歩いたかとおもう。
 先頭のおいわさんに遅れないようついて行くと高瀑の上部が凍結しているのが見えた、天狗の子育て岩を見ながら、さらに進むと「もうすぐですよ、私がいいと言うまで顔を上げないで下を向いて歩いて下さい」とのお声が掛かった。仰せの通り登って行くとオーケーですの声が、顔を上げると「おぉ〜〜」の声がつい出てしまった。目の前の滝全体が凍結している、感動のアイスブルーだ。期待はしていたがここまで綺麗に凍結しているとはメンバー誰も思わなかっただろう。先に来ていたKrenaikaiさんは三脚にビデオを着けて動画を撮っている。全員、思い思いの場所に移動して撮影タイムである。曇り空なので撮影にはもう一つだが、じっと待っていれば必ず晴れ間が見えるだろうと期待しながら撮り続ける。
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 私以外のメンバーは年に数回高瀑へ来ているので撮影ポイントはよく分かっているのだろう上手く散らばって撮っている。雪もちらついているが青空が一部のぞいているところがある。
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 私もやおらアイゼンを着けてあちらこちらへと動き回りながら三脚にカメラを取り付け撮影する。30分程すると、時折晴れ間が見えてきた、このチャンスを逃してはならじと待ち構えて撮影する。思う存分撮ったらランチタイムだ。カロリーメイトと熱い紅茶が今日のメニュー、なぜかといえば今晩も忘年会なのだ。猪鍋、おでん、鍋焼きうどんと満腹メニューが待っている。ランチタイムの後も引き続き撮影だ。
 yamtoさんが三脚を滝に向けてセットして手持ちで滝を撮っている、後で気がついたのだが記念撮影のために用意をしてくれていたのだ。ベストな場所をご存知だ。リモコンが反応しないためセルフタイマーをセットして危なく滑るところを上手く回り込んで撮影に間に合った。
 撮影を堪能したころに帰路につく。だが、もう一つ「下の滝」が待っている。
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ここも凍結しているのを来る時に確認しているのだ。水面を写そうと皆さんローアングルで滝壺を狙う。小さい滝で名前がないが雰囲気のいい滝だ。ここでバッテリーが切れましたとの表示が出た。しかし予備が2本あるのだ、リュックを置いてあるところまで戻って入れ替えて今度は滝でなく別の方向を撮ってみることにする。
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 ここからはもうカメラをしまって帰ります。登山口からはKrenaikaiさんにお願いして諏訪神社まで分乗させてもらう。おかげで忘年会に間に合いましたKrenaikaiさんありがとう。同行のメンバーの皆様お先に失礼いたしました。
久しぶりの滝行が最高の滝行になりました。また、是非ご一緒させてください。
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by makphpto | 2011-12-26 08:16 |

氷の芸術

今年はどこも雪が降ったり滝が凍ったりしているという
情報が多く地元の滝も可能性があるかなと出掛けてみた。
白糸の滝は皿ヶ峰の麓近くにある。
上林集落までは道も凍っておらず問題なく走れる。
滝へと続く道は離合が困難なこともあり凍っていると
さらに危険なので徒歩で行くことにした。
レンズは70−300mmの望遠レンズのみ三脚を持って
切り取ってみようと思っていたのだが何枚か撮っているうちに
バッテリーが切れてしまった。
しょうがないので翌日もう一度来ることにした。
日曜日はレンズを50mm単焦点F1.4の明るいレンズを使用することに
して三脚は持って来なかった。
駐車場のある入り口から800mほどにある白糸の滝まで流れ落ちる水が
凍り付いているところを撮りながら登っていくと見事に凍った白糸の滝に
出会うことが出来た。
写真は順不同ですがどれが望遠レンズか単焦点レンズかお分かりでしょうか?
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by makphpto | 2011-02-14 15:15 |

久しぶりの御来光の滝

2007年の秋以来久しぶりの御来光の滝だ。
今回は愛媛大学山岳部OBと一緒に登山道の整備のための
下見ということででかけた。
それでもしっかりと三脚をつけて撮っているおじさんもいる。
平均年齢65歳、60歳前の我々は若い部類で40台後半の一人が最も若い。
途中に石鎚が見えるポイントがあった。
これまで滝を目指して下ばかりを見て歩いていたので気がつかなかった。
木々の間から良い形の石鎚が見える。
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何度か川の流れを横切って御来光の滝へ到着。
予定通りの時間、11時30分。
早速昼食を食べて、撮影タイムである。
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右から正面、左からと狙って撮ったがやっぱり三脚が必要だった。
帰りは一気にスカイラインまで登る急坂を35分程で登れた。
これまでで一番いいタイムだった。
まだ体力は衰えていないと安心した。
紅葉の季節にも是非来てみたいものだ。
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by makphpto | 2010-06-18 09:48 |

東温市の滝巡り

山へ行く予定が中止になったので雪割一華が咲いているだろう
白猪の滝へ行くことにした。
雪割一華が咲くのは日の当たる午後からなので午前中にもう一つの
滝である白糸の滝へまずは出掛けた。
白糸の滝は2年ぶりである。
前日の雨と春のような陽気が続いたことで水量は豊富である。
うれしいのだがカメラが濡れるのを避けながら素早く撮る必要がある。
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白猪の滝の駐車場に到着、丁度ランチタイムになったので軽くサンドイッチを
食べて歩き始める。
少し時間が早かったためまだ雪割一華は咲いていない。
マクロレンズは持っていないので50mm単焦点と望遠レンズで撮ることにする。
三脚にカメラをセットして逆光で撮ることに。
花弁を太陽の光に透かすと綺麗であるが難しい。
花弁の周囲が赤かったり青かったりするのが気に入らない。
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by makphpto | 2010-03-01 17:52 |

白山スーパー林道

白山スーパー林道を走ると滝に出会う。
白山が雲の上に聳えている。
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ここはV字谷になっているのだがその迫力を写真でお伝え出来るかどうか。
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大きいのはふくべの滝と姥ヶ滝である。
ふくべの滝は落差85メーターで展望台から見上げる。
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姥ヶ滝は老女が白髪を振り乱した様子から
名付けられたらしい。
ここは川を挟んで露天風呂の目の前にあり絶景である。
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by makphpto | 2009-09-04 08:53 |

白猪滝

日曜日に久しぶりに白猪滝へ出掛けた。
雪割一華を撮りに来たかったのだがタイミングが
良くなかった。
早い目に昼食を食べて午後の日差しが滝にかかるところを狙って
思惑通りだった。
しかし、あまりに天気が良すぎたので上手く撮れない。
そこでNDフィルターをつけて撮ることにした。
雲の間から日差しが時々見える位がいいのだなと思う。
次は曇り時々晴れのような日に来ることにしよう。
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by makphpto | 2009-04-21 14:40 |

滝の傍に咲く

イワタバコの花が滝の傍に咲いていた。
情報は知っていたが滝を眺めていると気がつかない。
イワタバコだけあって岩が好きだね〜と感心する。
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by makphpto | 2008-09-10 12:24 |

きつねの嫁入り

きつねの嫁入りというのか空は明るく晴れているのに
雨が降ってきた。
午後から滝へ写真を撮りに行こうと出掛ける寸前であった。
現地に着けばからりと晴れるだろうと期待して予定通りに
出掛けることにした。
滝に着いてカメラをセットしたがどうも太陽の光は差し込んでくれない。
Not My Day!こんな日もあると諦めて当たり前の写真を撮って帰ることにした。
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いつもと同じような写真ですがよろしければ、Moreどうぞ。

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by makphpto | 2008-09-08 17:11 |

夫婦滝

日本中に夫婦滝と名がつく滝は多い。
滝はノミの夫婦で雌滝の方が立派で大きい。
ここ内子の夫婦滝は雄滝の方が大きく通常と
反対である。
しかし雌滝はなんとも妖艶な光を放っている。
水にミネラル、金属成分を含んでいるのだろうか
岩が怪しく輝いている。
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こちらはオン滝の一部分。
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by makphpto | 2008-08-29 12:35 |